俺が教えてやるよ。



「いくらなんでもこれはねぇだろ」


「すいません…」


「俺は100だぞ」


「すいませ…っひ、100!?いたっ!」


驚きすぎてテーブルに足をぶつけた


「お前なにして…」


「100なんて現実でまだ1度も見たことないよ!」


「はぁ?」


「100なんてとる人いるんだね!」


すごいすごすぎる!






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