年上彼氏の君に夢中

やっとメールできる…


懐かしい携帯っを握りしめベットに座る。


時計を見るとまだ3時。


りゅうじさんまだ学校だ…


夜まで待とうかな…


そう思ったけど待てなかった。


帰ってから見てくれたらいいんだ。

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