赤ずきんちゃん
そして、赤ずきんがおばあさんのお家に着きました。
ピンポーン!
「はい、誰だい?」
その瞬間、赤ずきんはおばあさんではないと確信しました。
何故って?まぁ、後でお話します。
んで、赤ずきんはいつも常備している金属バットを取りだし、おばあさんの家に入ります。
「おばあさん。何故耳がそんなに大きいの?」
「お前の声をよく聞くためにさ。」
「何故、そんなに大きいの?」
「それは・・・「あっ!待って、まだ聞きたいから。何故そんなに口がでかいの?ねぇねぇ、なんで?」
「お前を食べるためさ!」
バクン。と、食べようとしたのですが・・・
「あ~ら狼さん?何をしてらっしゃるのですか?」
赤ずきんは常備していた金属バットで受け止め、さらに吹き飛ばしたのです!
あららぁ、狼は壁にめり込んでますよ。
・・・えっ?めり込み??
怖い怖い!!ひゃぁぁ!
ピンポーン!
「はい、誰だい?」
その瞬間、赤ずきんはおばあさんではないと確信しました。
何故って?まぁ、後でお話します。
んで、赤ずきんはいつも常備している金属バットを取りだし、おばあさんの家に入ります。
「おばあさん。何故耳がそんなに大きいの?」
「お前の声をよく聞くためにさ。」
「何故、そんなに大きいの?」
「それは・・・「あっ!待って、まだ聞きたいから。何故そんなに口がでかいの?ねぇねぇ、なんで?」
「お前を食べるためさ!」
バクン。と、食べようとしたのですが・・・
「あ~ら狼さん?何をしてらっしゃるのですか?」
赤ずきんは常備していた金属バットで受け止め、さらに吹き飛ばしたのです!
あららぁ、狼は壁にめり込んでますよ。
・・・えっ?めり込み??
怖い怖い!!ひゃぁぁ!