赤ずきんちゃん
そうして、おばあさんと赤ずきんはいつまでも仲良く暮らしたのでした?

ちゃーんちゃん?

~おまけ~

「赤ずきん、何故私じゃないと分かったんだい?」

「それはねぇ、窓から見えたの。狼の大きい耳が」

「金属バットを赤ずきんに渡していてよかったねぇ」

おばあちゃんがもたせたんかい!

「「うふふふ・・・」」

と、いうことで、本当のめでたしめでたしでした☆
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