貴方を愛した
ふたりの体温が冷めた頃
雅樹「結羽奈 感じすぎじゃね?」
あたし「そうかな?」
雅樹「綺麗だった
可愛いよ 結羽奈」
おでこにキスをくれる
雅樹「シャワー 借りたいんだけど」
あたし「うん もう少し待って
足に力が 入らなくて」
雅樹がふっと笑って
「ふたりで入ろうか」
また 抱っこされて
1階に降りる
浴室に入ると
あたしをイスに座らせる
雅樹「ボディーシャンプーどれ?」
あたし「赤いやつ」
雅樹は自分とあたしを交互に
シャワーをかける
雅樹「はい 持ってて」
シャワーヘッドを渡される
雅樹「結羽奈 感じすぎじゃね?」
あたし「そうかな?」
雅樹「綺麗だった
可愛いよ 結羽奈」
おでこにキスをくれる
雅樹「シャワー 借りたいんだけど」
あたし「うん もう少し待って
足に力が 入らなくて」
雅樹がふっと笑って
「ふたりで入ろうか」
また 抱っこされて
1階に降りる
浴室に入ると
あたしをイスに座らせる
雅樹「ボディーシャンプーどれ?」
あたし「赤いやつ」
雅樹は自分とあたしを交互に
シャワーをかける
雅樹「はい 持ってて」
シャワーヘッドを渡される