【続】意地悪なご主人様
その言葉で、
巧の心に火をつけてしまったのか、
巧もそれに応えるように、
キスをする。
・・・
私の体を優しく撫でながら、
どんどん行為は進んでいく。
・・・
私は巧が好き。
巧が私を愛している以上に、
きっとずっと・・・
・・・
巧に抱かれ、
私は幸せな気持ちで
夜を明かした・・・
巧の心に火をつけてしまったのか、
巧もそれに応えるように、
キスをする。
・・・
私の体を優しく撫でながら、
どんどん行為は進んでいく。
・・・
私は巧が好き。
巧が私を愛している以上に、
きっとずっと・・・
・・・
巧に抱かれ、
私は幸せな気持ちで
夜を明かした・・・