【続】意地悪なご主人様
抱かれた後も、
巧はいつも私を離さない。
私も巧を離したくない。
・・・
私は何時までも、
巧だけを感じていたい・・・
・・・
その日の晩は、
眠る事を知らないように、
いつまでも抱き合っていた。
巧はいつも私を離さない。
私も巧を離したくない。
・・・
私は何時までも、
巧だけを感じていたい・・・
・・・
その日の晩は、
眠る事を知らないように、
いつまでも抱き合っていた。