助けて


40階建てのルリンドブランドの建物が一等地の場所にあり社員、駐車場が地下に設置されてある。



疾風は、真っ赤な外車を乗りながら地下にある駐車場に止めた。




1人、1人、止める場所が決まってあって疾風は、


綺麗に止めて、鉄のドアの横に社員証明書カードをかざして3インチぐらいのテレビに顔を見せた。



ドアがノックがかかってたが開いた。





ドアを回して開けて、階段で1階にあがった。







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