助けて





寝室に行ったらすやすや寝てるありさがいて布団を軽く捲って疾風は、ありさが起きないように




捲った布団の中に入って寝た。




ありさが死んでくれたら良いのにっと思いながらありさの隣で吐息をたてて疾風は、寝た。








< 178 / 236 >

この作品をシェア

pagetop