助けて
抵抗する気持ちも起こらない。
抵抗したらどうなるかも分かってるから疾風の気が済むまで我慢すればいいんだ。
キスをされたままベットに早紀は倒された。
服を捲りながらキスをする疾風。
捲られた途端に早紀のブラジャーが見えた。
発育された胸にスポーツブラジャーでは下着に『うぅん』って表情を一瞬したような気がする。
ホックのついたブラジャーをホックを外さず上に上げて早紀の胸を触り出した。
キスをやめて胸に氷の雫を落としながら早紀の足に触れながらスカートの中に手を入れた。
早紀の中に指を突っ込んでスカートの中に疾風は顔を突っ込んで氷の雫を落としながらズボンと下着を脱いだ。
早紀の身体に疾風の
分身と言った物を入れた。
入れないでと思うがその先が怖いから言えない。
