助けて
「うぅぅぅ」
は綺麗な表情で起きてありさは、いつものように気持ち良さそうに寝てる。
立ち上がろうとしたら
ピンポンと誰かが来たチャイムが鳴り響き。
ふざけるな、朝、早く誰なんだ。
苛つきモードの疾風は、さらさらの手駆使でといて
寝室を開けて階段を降りて1階の洗面所に行った。
バタバタと音をたてて階段を降りて
リビングから誰が来たのか対面式インターホンで確認をした。
配達のしましまの服を着た20代ぐらいの男性。
朝、早すぎだろうっと思いながら
洗面所に行って冷たい水で顔を洗いワックスをつけて髪を整えて完璧。
服装は、気に食わないが。
玄関に行き革靴に履き。
車のキーを取って
家を出て駐車場に行って
車に乗り込みエンジンをかけて
配達のお兄さんがいる所まで行った。
敷地面積が広すぎて車がないと行動がしにくいから。