助けて



疾風がナースコールーをベットの下に置いたとは知らないで探してる早紀。



部屋が密室状態で看護師も入れない状態だとは知らないで、必死に。





疾風は、早紀の手を掴んで、両手をタオルで縛った。



パジャマのボタンを外して、早紀の下着を捲って




不気味な笑みで、疾風は、氷の雫のように触れられて




触れないで、





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