助けて


シロップを早紀の顔につけて疾風は、ジーンズと下着を履いた。



早紀の顔にシロップは、口の中に入って苦いし独特の味がする。





疾風のももは早紀の顔に近付けた。


早紀の太ももを氷の雫を落した、疾風。



足をじたばたした。







太ももを触りながら疾風の声が聞こえた。






< 40 / 236 >

この作品をシェア

pagetop