助けて
疾風の背中は、


ぞくぞくと鳥肌がたちながらもありさのキスをして、タンを入れた。



右手でありさの纏ってるドレスを外した。



ありさの頭を抱えるように手を添えて。




下ろされたドレスは、





鳥が飛びたつように落ちた。



疾風は、軽く深呼吸をしてありさの爆発的な胸に右手で触った。


一旦、手を離して唇を離した。


「我慢、出来なくなったからありさに触れたけど。
何があっても信じるって思うならベットの中で」



と悪魔の微笑みのようにありさの瞳を見つめながらカッターシャツを脱ぎ始めた。


ありさは、下着、１枚だけで何も着てない姿。


疾風は、ベットに行き右手で手招きをした。



パンツ１枚姿のありさは、ベットの傍に来て疾風は、ありさの頭を押さえながらベットにありさを倒した。






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