助けて
小さな早紀の体に疾風は、異物を入れてくる。
振動がゆっくりから徐々に早くするから、痛くて体の芯までズキンズキンと響く痛い。
耳元で鳥肌が立つぐらいの囁きのような声で、
「気持ち良さそうな声を出せ。
誰かに言って見な。
もっと俺を満足させるような事をするから。
・・・ふん」
気持ち悪いし痛いし触られたくないのに出せる声は助けてぐらいだよ。
無表情にやられるままの早紀。
逃げたいが逃げれない。
「セクシーな声を出せ」
って要求するが早紀は、出来ないし、出来たとしてもいや。
疾風の思うようにしないと頬に平手打ちを何度も叩かれてる。
早紀の頬は真っ赤になって、ちくちく刺す痛さが感じる。
疾風は、早紀の体から異物を出してシロップを早紀の身体にかけた。
下着とジーパンを履いて、疾風は、
「早紀ちゃん、これから楽しみだな」
っと言葉を普通の喋りに戻って、言ったが不気味な雰囲気を残して、バタンと扉がしまった。
疾風が、部屋から居なくなって、部屋中に散りばめた服など、無残な姿に、真っ裸になった惨めな早紀が残された。
振動がゆっくりから徐々に早くするから、痛くて体の芯までズキンズキンと響く痛い。
耳元で鳥肌が立つぐらいの囁きのような声で、
「気持ち良さそうな声を出せ。
誰かに言って見な。
もっと俺を満足させるような事をするから。
・・・ふん」
気持ち悪いし痛いし触られたくないのに出せる声は助けてぐらいだよ。
無表情にやられるままの早紀。
逃げたいが逃げれない。
「セクシーな声を出せ」
って要求するが早紀は、出来ないし、出来たとしてもいや。
疾風の思うようにしないと頬に平手打ちを何度も叩かれてる。
早紀の頬は真っ赤になって、ちくちく刺す痛さが感じる。
疾風は、早紀の体から異物を出してシロップを早紀の身体にかけた。
下着とジーパンを履いて、疾風は、
「早紀ちゃん、これから楽しみだな」
っと言葉を普通の喋りに戻って、言ったが不気味な雰囲気を残して、バタンと扉がしまった。
疾風が、部屋から居なくなって、部屋中に散りばめた服など、無残な姿に、真っ裸になった惨めな早紀が残された。