【短】《海奏番外編》 ~Another・Harmony~
朝ご飯キッチリ食べたのに、よりによって茶竹君の前でお腹鳴っちゃうなんて……!乙女失格だぁ(泣)
「そういえばもう昼か………」
恥ずかしさで真っ赤な顔を覆っている私に構う事無く、近くにあった公園の時計を見る茶竹君。
私もチラッと時計を見てみると、確かに時計は昼の12時を過ぎていた。
「そろそろ昼飯食べないとな」
「そ、そうですね……///」
ああ良かった…茶竹君、私のお腹が鳴った事にあまりツッコんでこなかった。
もし何か言われてたら私ショックで再起不能になっちゃう所だったから、ありがとう神様!!
「そういえばもう昼か………」
恥ずかしさで真っ赤な顔を覆っている私に構う事無く、近くにあった公園の時計を見る茶竹君。
私もチラッと時計を見てみると、確かに時計は昼の12時を過ぎていた。
「そろそろ昼飯食べないとな」
「そ、そうですね……///」
ああ良かった…茶竹君、私のお腹が鳴った事にあまりツッコんでこなかった。
もし何か言われてたら私ショックで再起不能になっちゃう所だったから、ありがとう神様!!