【完】SWEETな年下くん

すると、生暖かいものが口の中に入ってきた。

うそ〜っ!

いきなり、ハードすぎるよ。

てゆうか、これって柊貴くんの舌だよね?

柊貴くんの舌は、私の舌に絡めてきた。

奈津「…んっ…ふぁ…んんっ」

逃げても、柊貴くんの舌は追い掛けてきて絡めてくる。

ヤバイ。

頭が真っ白になってきた。

数分したら、柊貴くんの唇は離れた。
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