【完】SWEETな年下くん
柊貴くんと他愛のない話をしてると順番が来た。
定員「レバーをしっかりして下さいっ!...では、いってらっしゃい」
定員さんは、私たちに手を振りながら言った。
ガガガガガッ
今、一番最初の坂?を登っている。
下を見ると、人が小さく見える。
ついに...一番てっぺんまできた。
奈津「きゃ〜〜っ!」
風が涼しくて気持ち良い。
バッシャン
この音は、水しぶきの音だよ。
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