マネージャーってできますか?〜弱小強豪!?野球部〜
「はぁ…あのなぁ…」
話始めた翔の方を向いた。
「え?」
「お前は……!!?」
翔は私の方を向いて固まってしまった。
「何?」
ベシッ
「いたっ!」
翔は私のおでこを叩いた
「近い。バカ」
「うぅ〜…」
「お前は1回自分でちゃんと銀斗先輩のこと考えてみろ。」
「ちゃんと…?」
「あぁ。こんなにも悩んでるのは何でだ?」
なんで…?
「お前がそんなにも銀斗先輩のこと考えてるのは何でだ?」