マネージャーってできますか?〜弱小強豪!?野球部〜
「よかったじゃん」
翔はニヤっとして言った。
「うん。」
「幸せになってください。」
「ありがとう。お父さん笑」
「おう」
「あ、翔も好きな子、頑張って!」
「っっ!?///おまっ、知って…」
「ふふふ…頑張って!」
翔は真っ赤になって帰っていった。
ガチャ
「あ、わるい。遅れた。」
最後に銀斗先輩が出てきた。
「いえ。みんなと少しずつ話してましたから大丈夫です。」
ニコッと笑ってみた。
「帰るか。」
「はい!」