out of control ***ハァトがゆうこときかないの。【執筆中】
「お~は~よ~」
「ぎゃああああああ!!」
人がテンパってる時に、ヌッと背後から
ユーレイの「ウラメシヤ~」みたいなトーンで朝の挨拶しないで!
「セイちゃん!!」
半分涙目になりつつ、大きな声で再び叫んでしまった。
「う~…声、頭に響くよ~マキちゃ~…う!」
う?
「ぷっ!!」
ぷ??
セイちゃんの頬がぷわっと膨らんだ瞬間、
「ダメダメ、ちょ、ガマンしてセイちゃん!トイレ!
お願いトイレでして~!!」
私は慌ててセイちゃんをバっ!とトイレに連れ込み、
オエオエ言いながらリバースする彼女の背中を延々さするハメになった。
なんて素晴らしい朝。あああ…。
「ぎゃああああああ!!」
人がテンパってる時に、ヌッと背後から
ユーレイの「ウラメシヤ~」みたいなトーンで朝の挨拶しないで!
「セイちゃん!!」
半分涙目になりつつ、大きな声で再び叫んでしまった。
「う~…声、頭に響くよ~マキちゃ~…う!」
う?
「ぷっ!!」
ぷ??
セイちゃんの頬がぷわっと膨らんだ瞬間、
「ダメダメ、ちょ、ガマンしてセイちゃん!トイレ!
お願いトイレでして~!!」
私は慌ててセイちゃんをバっ!とトイレに連れ込み、
オエオエ言いながらリバースする彼女の背中を延々さするハメになった。
なんて素晴らしい朝。あああ…。