クマモン

クマモンは 言われた通りに 頭の上にポンと 投げ上げました


竜がその玉に 触れた瞬間 竜の身体がみるみるうちに大きくなり空の上に登って行きました


「ありがとう クマモン
お礼に ちょっと散歩しよう」

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