秘密の女総長!!!


「んー、まあ、そういうことなんすよね(隊員達の心の声・相変わらずゆるい…)


でさでさ、もしかしたら私、


炎龍に入るかもしれない。


向こうは私を無所属だと思ってる。


そして、私と紗香の読みでは、炎龍は私を入れるつもりで絡んできたんだ。


紗香はその辺のレディースとも普通にしゃべってたから、


レディースに入ってるんだろうと思われているはずだ。


炎龍に入ったら、情報が得られるかもしれん。


ということだ。」
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