時を越えて~タラシ女子と新撰組~
あとがき
許してください。←
あ、はじめから。謝って何だこいつと思った方。すいません^^;
こんにちは亞莉です!!
やっと、やっと完結!!!!!!
まぁ、私の作品はグダグダなのは皆さんご存知ですよね??
うん。今回もグダグダでした。
矛盾も多少あるでしょう。
許してください【泣】
なんとか二人がくっつき、完結することが出来たので良かったのかな……。
大好きな新撰組の作品を書き始めて二年近く。
凍結しそうになったり、スランプに陥ったり。いろんなことが沢山ありました。
ですが、ココまでこれた!!
それは、このあとがきを見てくださっている皆さんのおかげだと思っております。
本当に感謝の限りです。
最後まで読んでくださって有難うございます。
今後も大好きなことを小説に沢山詰め込んで、皆さんの心に残る作品を書きたいと思います。
そういえば、あんな話書いてた奴がいたなぁ。程度でいいので覚えていてくれると幸いです。
今回はこのへんで
ほかの作品のあとがきでもお会いできれば、嬉しいです。
それでは
2015.3/21亞莉
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この作家の他の作品
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時を越えて~タラシ女子と新撰組~
【番外編】ですので
先に本編をお読みいただくのをオススメします^^
片華と菊池君のお話
【ファン登録者様限定】
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目を覚ますと、江戸時代(仮)でした。
『うんうん
……って、はぁぁぁぁッ!?!?』
運動できません系女子
朝比奈 一花
asahina itika
×
新撰組一番組組長
沖田 総司
okita souzi
「人間だって、知られたら食べられちゃうかもね」
『!?!?』
「だから、僕の傍を離れちゃダメだよ」
江戸に迷い込んだのですが
お尋ねしていいですか?
彼らに、角って……生えてましたでしょうか??
*:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:*
※完全にファンタジーです、すいません。
江戸時代ベースですが
妖怪しか出てきません。
歴史に忠実には出来ません。
作品上の都合により
軽度のグロ、流血表現あり。
ごめんなさい←
やばくなったら、Uターンお願いします!!
スタート:28.4/21
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昔からほかの人には見えないものが見えた。
のですが
クラスの眠り王子の秘密も
見てしまいました(困惑)
「人に喋ったら、とりつくからね」
そして脅し文句が、普通に怖いです。
秘密を知ってしまう霊感少女
平塚 朱里
akari hiratuka
×
通称:居眠り王子
大路 陽
haru oozi
「俺の傍に居たら??怖いものも寄ってこない」
『……(いや、ドキドキしすぎて無理!!)』
前の作品と、大幅な変更がありますが
温かい目で見てくださるとありがたいです
※※※
24ページ目に
抜けていたページを入れました
※※※
この作品を見ている人にオススメ
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もしも前世の記憶が残ってる
人に出会ったらー…
「俺は好きだったんだよ昔から」
室町時代の記憶が残っている
少し強引で優しい明るい男子高生
八谷善(はちやぜん)
×
前世の記憶すらない男の人に
怯える日々を過ごしてきた女子高生
平苺香(たいらいちか)
平凡にすごす二人は
互いを知るうちに引かれ会うけれど…
「昔も今も俺だけ見てろよ!!」
切なくて甘く二人の前世が明らかに…
そんなお話です。
※歴史ジャンルですが内容は現代
脱字ありましたらすみません
読者様100人突破!!
本当にありがとうございます!!
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一目見た時から、貴方のその表情が焼き付いて離れなかった。
初めてまみえたのは、国長の開いた夜会だった。
廊下を通ったときに見た、暗い部屋の中の貴方を、忘れはしなかった。
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古来、位の高い人間の身代わりとして生かされてきた『型』の少年、芦多(アシタ)。
国を守護する一族に生まれ、100年に一度の災いの折にこの世に生を受けるとされている『鍵』の少女、灯世(ヒヨ)。
二人の想いとは裏腹に、二人を引き裂く邪魔が入る…。
二人の運命が交差し、行きつく先は、明るい未来か血をみる地獄か。
「それでも貴方を愛します。」
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†2009.10.5†
↓
†2010.11.27†
感想、ご意見等頂ければ嬉しいです。
※続編、というか番外編をUPしました!
↑「俺がこの空を見上げる意味」
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忍びの里
襲撃直後。
離れ離れの間の、
真砂(まさご)たち
一党の物語。
☆『夜香花』番外編☆
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2014/11/10:開始
2015/03/28:完結
2015/03/29:おまけ追加