クールな王子は蜜の味
「せんぱ・・くる・・し」
モガモガ言う私。
…なぜかって?
それは、
特別教室に連れ込まれた私の口を、
智也がしっかり塞いでいたから。
・・・
パッと手を離した智也。
「・・はぁ、はぁ・・」
・・・
やっとまともに息ができるようになった私は、
必至に息を整える。
「何‥やってんですか?
死ぬかとオモッ?!」
・・・・・
きゃ~~~///!!
・・・・・
上を見上げた途端、
私を抱きしめた智也。
・・・
この状況に、
私の心がパンク寸前。
・・・
ドキドキして、
心臓壊れそう・・・
モガモガ言う私。
…なぜかって?
それは、
特別教室に連れ込まれた私の口を、
智也がしっかり塞いでいたから。
・・・
パッと手を離した智也。
「・・はぁ、はぁ・・」
・・・
やっとまともに息ができるようになった私は、
必至に息を整える。
「何‥やってんですか?
死ぬかとオモッ?!」
・・・・・
きゃ~~~///!!
・・・・・
上を見上げた途端、
私を抱きしめた智也。
・・・
この状況に、
私の心がパンク寸前。
・・・
ドキドキして、
心臓壊れそう・・・