私は世界一幸せもの☆
SIDE 蓮
休み時間女共が近寄ってきてイライラする!
『慎、空也、俺授業サボる』
『じゃぁ俺も♪そう言う訳だからゴメンね?』
こいつは本当女好きだよな。
『なら屋上行くか…。』
良いこと言うじゃん慎。
三人で屋上でサボろうかと思ったら先客がいた。
『いいじゃなぃ…そのうちバレるんだか…そんな顔しないの!可愛い顔が台無しよ?』
アイツらはたしか隣の山田美咲って言うやつと……誰だ?
それにバレるってなんのことだ?
そんなことを思っていると空也は先に入っていっていた。
『なにがバレるのかな?美咲ちゃん?』
すると二人はビックリしたようで山田の隣にいた奴がオレらの名前を呼んでいた。
休み時間女共が近寄ってきてイライラする!
『慎、空也、俺授業サボる』
『じゃぁ俺も♪そう言う訳だからゴメンね?』
こいつは本当女好きだよな。
『なら屋上行くか…。』
良いこと言うじゃん慎。
三人で屋上でサボろうかと思ったら先客がいた。
『いいじゃなぃ…そのうちバレるんだか…そんな顔しないの!可愛い顔が台無しよ?』
アイツらはたしか隣の山田美咲って言うやつと……誰だ?
それにバレるってなんのことだ?
そんなことを思っていると空也は先に入っていっていた。
『なにがバレるのかな?美咲ちゃん?』
すると二人はビックリしたようで山田の隣にいた奴がオレらの名前を呼んでいた。