私は世界一幸せもの☆
SIDE 美咲
久しぶりの倉庫はとても楽しい。
私が幹部の子達と話してるとき涼と友香はスゴい真剣な話をしていてなんだろうと思ったら次は悲しい顔をする。
何でだろうと思っても聞いてはいけない気がしたから今は聞かない。
いつか……
いつかきっと…
友香と涼の口から言ってくれるのを待ってる…
私は信じて待ってる…。
だから今は気にしないで行こう。
『友香!!帰ろっ♪』
そう言って友香と一緒に帰って途中で分かれて一人で帰る。
家は一人暮らしだからとても楽最初は心配していたお母さん達も今じゃ全然心配してない。
帰ってからはお風呂に入ってご飯を作って寝た。
家事全般は得意でご飯とかはプロ並みの腕になっていた。
久しぶりの倉庫はとても楽しい。
私が幹部の子達と話してるとき涼と友香はスゴい真剣な話をしていてなんだろうと思ったら次は悲しい顔をする。
何でだろうと思っても聞いてはいけない気がしたから今は聞かない。
いつか……
いつかきっと…
友香と涼の口から言ってくれるのを待ってる…
私は信じて待ってる…。
だから今は気にしないで行こう。
『友香!!帰ろっ♪』
そう言って友香と一緒に帰って途中で分かれて一人で帰る。
家は一人暮らしだからとても楽最初は心配していたお母さん達も今じゃ全然心配してない。
帰ってからはお風呂に入ってご飯を作って寝た。
家事全般は得意でご飯とかはプロ並みの腕になっていた。