感想ノート
作品の閲覧はファン登録か、メールにてパスの申請をお願いいたします。
申し訳ございませんが感想ノートでのリクエストは受け付けていません。
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璃煌 2024/03/23 09:33
お返事遅くなってすみません!
作品の閲覧は私のHPよりメールでパスをリクエストしていただくか、ファン登録をお願いいたします。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。作者からの返信 2024/04/23 14:03
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以前読ませて頂いたことあり、もう一度読みたいのですがパスワードの配布はいつ頃再開されますか??
ユズ 2024/01/14 20:51
メールの方へ返信させていただきました!
よろしかったらご確認くださいませ。作者からの返信 2024/01/16 17:37
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その唇は愛を紡がないと奥さまにおしおきを読みたいです!パスワードを教えてください。
以前読ませていただいたのですが、また読みたいなとずっっと思っていました。今からドキドキワクワクが止まりません!よろしくお願いします。Yuurii 2020/07/30 22:56
Yuurii様
お返事が遅くなってごめんなさい!
以前も読んでくださったとのこと、嬉しく思います。どうもありがとうございます。
ただいまこちらの作品のパスはメールで個別にご連絡しております。
プロフィールのリンクにあるメールフォームよりリクエストしていただきますよう、よろしくお願いいたします。
作者からの返信 2020/09/08 09:43
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その唇は愛を紡がないと奥さまにおしおきを早く読みたいのでパスワードを教えてください。
u.nakagawa 2020/03/26 01:16
u.nakagawaさま
お待たせいたしました。
パスワードの配布を再開いたしましたので、プロフィールのメールフォームよりリクエストしていただきますよう、よろしくお願いいたします。
作者からの返信 2020/04/02 09:34
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パスワードを教えてください。
u.nakagawa 2020/03/17 13:46
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このお話のドキドキ感を味わいたくて何度も定期的に読み返していました。なので掲載再開してくれて嬉しいです!!
maoponman 2018/07/10 06:18
maoponman さま
メッセージどうもありがとうございます!
当作品を気に入ってくださってとても嬉しいです。
せっかく読み返してくださってるところを
たいへん申し訳ないのですが、
こちらの作品の再公開は7月31日までを予定しております。
ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんが、
7月31日までにお楽しみいただきますよう
どうかよろしくお願いいたします。
(個人で楽しまれる範囲でしたら
アウトプットも可ですので…)
読み返すほど当作品を好きになってくださって
本当に嬉しいです。
どうもありがとうございました!
作者からの返信 2018/07/12 02:25
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renれんさま
はじめまして!
当作品をお読みくださってどうもありがとうございます!
この作品はわりと初期に書いたものなのですが、当時は自分なりにドキドキとか胸キュンとかを初めて意識しながら書いた作品だったので、そのように言って頂けて嬉しいです~^^
私も色々な作品を書いてきたのですが、その中でも吉成はすごく珍しいタイプのヒーローだなと思っています。とことん頑なで可愛げがないのに、それが彼の魅力になっているという笑。
自分でもすごく好きなキャラクターと物語なので、読者さんに気に入って頂けるのは本当に幸せです(*´`*)
シリーズ化、は未定ですが機会があれば何か形にしたいなあとは実はずっと前から思っています。もしそんな機会が訪れたらインフォメーションしますので、そのときはまた見て下さると嬉しいです。
こちらこそ、嬉しいご感想をどうもありがとうございました!
桃城 猫緒 2017/02/20 02:47
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初めまして! いきなりですが、その唇は愛を紡がない最高♡です! ハラハラしたり、ドキドキしたり、萌えたりしながら 読み進めて… 吉成くんのひとつひとつにヤバいくらいドキドキしますね。
シリーズ化してほしいくらい、ハマってしまいました。
また読みたくなるお話でした。胸キュンをありがとうございました!
renれん 2017/02/19 15:43
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なっみ★さま
書き込みありがとうございます!
「ふたつの背中を抱きしめた」ですが、作品数が増えすぎてしまったので昨年から春に掛けて古い作品を中心に半数くらいを非公開にしたのです。
リクエストのお声を頂ければすぐ戻すつもりでしたので、早速「ふたつの背中を抱きしめた」を公開設定致しました。
ご迷惑お掛けして申し訳ありません。
またお楽しみ頂けましたら幸いです。
桃城 猫緒 2015/05/08 22:30
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ぴーとぅんさま
はじめまして!ご感想どうもありがとうございます!
わわわっ(*/∇\*) 何度も読み返してくださるほどツボって頂けて嬉しいです~!!キャー(照)
しかもふたりの関係を深く読み込んで下さって…!感激です!(ノД`)・゜・。
そうそう、力関係は吉成が上に見えるけど依存してるのは彼の方なんですよね。そもそも初っ端から相手に執着してるのは吉成だけだし(笑)最初から最後までふたりの追いかけっこはずっと吉成が追いかけてるだけなんです。
初めは『この僕になびかないなんてムカつく』的な執着だったのに、最後に蒼子がようやく吉成への好意をハッキリさせた時には、もうどっぷりと惚れこんでいた後で(笑)。それでも彼は絶対恋だとは認めないけど、でもそこを境目に『僕の方を向け』から『もう死んでも逃がさない』に想いが変わった事は確かだと思います(*´`*)
社会性や表面的な強さは圧倒的に吉成の方が上ですが、最終的な肝っ玉の強さは彼に尽くす以外なにも持たない分、蒼子の方が断然上ですね、きっと。彼女のそういう部分はこれからも絶対吉成を支えていくし、彼になくてはならない“礎”になると思います。
個別で見るとかなり歪な吉成と蒼子ですが、ふたりだとその歪みが凸凹でピタリとハマるんでしょうね。割れ鍋綴じ蓋だけど、他に代わりのいない絶対的カップル的な(^^)
もっとエピソードを読みたいと仰って頂けて嬉しいです!個性の塊のふたりなのでネタは尽きないのですが、なかなか手が回らない現状でして…(^^;) 私のプロフィールに貼ってあるリンクの【恋色プチフール】というページが、雑多なSS置き場になっております。極々まれな更新なのですが、吉成と蒼子のSSもちょっとだけあるので良かったらご覧下さい♪
ぴーとぅんさんの熱い感想が嬉しくてつい長々と書いてしまいました(^^;)すみません;
何度も読んで下さって、作品を愛でて下さって本当に嬉しいです!どうもありがとうございました!!
桃城 猫緒 2014/12/29 11:18
以前「その唇は愛を紡がない」.「奥さまにおしおき」楽しく読ませていただいた者です。
また拝読させていただきたいのですが、パスワードを教えていただけますでしょうか?