月夜に浮かぶ白雪桜
ぞくっ

さすがにあの土方でも、神羅の黒笑には
耐えられなかったようだ。 


沖「貴方、黒いですね~☆」

沖田はそういった。

神『ありがとうございます☆
あなたは、笑顔が黒いですね☆』

ぞわっ

二人の間に人を殺せるくらいの殺気が流れた

そんな中、土方は

土(やべぇな。総司が二人居るみてぇだ。)

など、考えていた



そこに、


?「土方さんっ!失礼するぜっ!」

すぱーんっ

そんなかけ声とともに、三人の男たちが入ってきた。


土「お前等は、総司かっ!(怒」


土方は、一人切れていた。


?「あぁ、すまねぇな。土方さん!」

あけた時に声をかけた男が、謝った。

土「いや。お前等なにか用事でもあったのか?」

?「いや~、総司の奴が、美青年つれてきたって聞いたから‥‥」
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