月夜に浮かぶ白雪桜
沖「むぅ、じゃぁ本気出して下さいね!」
ブワッ
沖田から強い殺気が出た
神『ふふっ、楽しみだなぁ♪
早く見せてよ♪』
ニコニコと笑顔でいる神羅に
沖田は苛ついたらしくさっきの倍の殺気を出した
沖「ムカつきます。
もう、どうなっても知りませんよ・・・?
・・・・参ります!」
ーダンッー
神『ふ~~ん?』
沖田が踏み込んだとき
突きを繰り出す前に神羅は
沖田の前から消えていた
沖「なっ!」
神『つまんないな。
もう良いかな、終わらせるよ?』
ーすっー
神羅はそう言い、音たてずに
沖田の首に木刀を当てていた
ブワッ
沖田から強い殺気が出た
神『ふふっ、楽しみだなぁ♪
早く見せてよ♪』
ニコニコと笑顔でいる神羅に
沖田は苛ついたらしくさっきの倍の殺気を出した
沖「ムカつきます。
もう、どうなっても知りませんよ・・・?
・・・・参ります!」
ーダンッー
神『ふ~~ん?』
沖田が踏み込んだとき
突きを繰り出す前に神羅は
沖田の前から消えていた
沖「なっ!」
神『つまんないな。
もう良いかな、終わらせるよ?』
ーすっー
神羅はそう言い、音たてずに
沖田の首に木刀を当てていた