月夜に浮かぶ白雪桜
意外・・・?
ばっ、と神羅は顔をあげた
今まで無表情に近かった神羅の顔がキラキラ輝いていた
神『好きじゃない!大好きなんだ!!!』
神羅がそう言うと近藤が何かを持ってきた
近「こんなのしかないが、食べなさい!」
近藤の言葉に神羅は
「本当か!?」
と聞き「有り難う!!」
と近藤に抱きついた
近「うおっ!?」
神『近藤さん!大好きだっ!!』
今まで無表情に近かった神羅の顔がキラキラ輝いていた
神『好きじゃない!大好きなんだ!!!』
神羅がそう言うと近藤が何かを持ってきた
近「こんなのしかないが、食べなさい!」
近藤の言葉に神羅は
「本当か!?」
と聞き「有り難う!!」
と近藤に抱きついた
近「うおっ!?」
神『近藤さん!大好きだっ!!』