月夜に浮かぶ白雪桜

改めて、自己紹介

土方が黙ったところで神羅は

神『近藤さん、幹部全員呼んで
  貰っても良いですか?
 近藤派だけで良いんで。』

近藤は、「分かった」と言って

近「総司、頼まれてくれるか?」


と総司のほうを見た


総「はいっ♪わっかりましたぁ♪」

すぱーん

タッタッタッ

土「閉めていけぇぇぇえぇぇ!!!」
総司が襖を閉めずに行ってしまい、土方が切れた

近「歳っ!!落ち着いて、な!?」
近藤さんがいうなら、と土方は静かに座った

総司が部屋から出ていってから数分後

タッタッタッタッ

すぱーーんっ
先程よりも勢いよく襖が開けれた


沖「近藤さ~~ん♪呼んできましたよ!」


土「静かに開けれねぇのかっ!?」

土方は切れそうにを我慢して、ゴホン、と咳をした

土「取りあえず、紹介するか。」


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