月夜に浮かぶ白雪桜
土「よしっ!これで幹部の紹介は終わりだ。
 次はお前の番だ。」


神『はぁ!?
まだ紹介されていない奴いるだろ?
      …‥‥上にさ(ニヤァ』

その瞬間神羅は

神『土方。刀借りるぞ?』

チャキ
土方の鞘から素早く刀を抜いた

土「なっ!?なにする気だ!??」

神『まぁ、見てなよ。』

天井に向かって土方の刀を投げた


?「うぎゃぁぁぁああぁっ!?」


天井裏から叫び声が聞こえた
瞬間、黒い物体が落ちてきた
ドサッ

神『な? いるだろう?』

?「あんた人を殺す気かっ?!
 後少しずれてたらわい死んでたで!?」

神『人のこと見てたのが悪い。
 それと気配隠しきれていないのがいけないんじゃないか?』


バッサリ言われ、関西弁?の奴は落ち込んだ


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