月夜に浮かぶ白雪桜
同じ部屋
神『……ところで俺の部屋は何処なんですか?』
幹《また俺に戻ってる…。》
近「さぁ、どうしようか!!」
土「まさか近藤さん…?」
近「あはははっ!悪い、ぜんぜん決めてなかったよ!」
近藤は困ったような
素振りすら見せず笑顔で言った
沖「近藤さん!僕の部屋はどうですか?」
近「あぁ、総司なら大丈夫だろ!!
と言う訳で迷月くんは総司の部屋だ!いいかな?」
皆(土方・神羅以外)「いいですよー!!」
神『俺は沖「私って言ってください♪」はぁ…。
私は別に何処でもいいです。』
沖「じゃあ、迷月さんは僕の部屋に決定でーす☆」
幹《また俺に戻ってる…。》
近「さぁ、どうしようか!!」
土「まさか近藤さん…?」
近「あはははっ!悪い、ぜんぜん決めてなかったよ!」
近藤は困ったような
素振りすら見せず笑顔で言った
沖「近藤さん!僕の部屋はどうですか?」
近「あぁ、総司なら大丈夫だろ!!
と言う訳で迷月くんは総司の部屋だ!いいかな?」
皆(土方・神羅以外)「いいですよー!!」
神『俺は沖「私って言ってください♪」はぁ…。
私は別に何処でもいいです。』
沖「じゃあ、迷月さんは僕の部屋に決定でーす☆」