月夜に浮かぶ白雪桜
神羅が何かに気がついた


神「山崎は……?(黒」


一気に膨れ上がった殺気に皆がおびえた

そんなとき…


山「すんまへん!!遅れたわぁ!!」


神『…山崎?早く来て下さい、と言った筈ですが??』


山『すっ、すんません!!』


山崎は床におでこを擦り付けるようにして謝った
< 77 / 99 >

この作品をシェア

pagetop