月夜に浮かぶ白雪桜



神『いやですよ?許しません。
 と言う訳で、山崎は一日私の下僕です(黒笑)』


山「そ、そんなんわいの自由は!?
 今日やっと非番なんやでぇぇえぇ!!?」


神『ありませんっ♪
 さぁ、なにして遊びましょう?』


山「い、嫌やぁぁあぁぁ!!!」


このとき山崎以外の皆は誓った


《迷月(さん)には逆らわないようにしよう!!》
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