月夜に浮かぶ白雪桜
神『…なんだ?沖田さん。』
沖「何でもないですよ?
あっ、また口調戻っているじゃないですか!」
神『……沖田さんには関係ない。』
はぁ、とため息をつきながら神羅は目の前の惨状を見た
神『…なんなんだ、この有り様は、
本当に此処で料理してたのか?』
そう、何を隠そう此処は台所である
神羅が何故こんな所にいるかというと
あの地獄の指導(幹部談)の後、
神羅は土方に呼ばれ、土方の部屋にいった
土方は神羅に
土「おい、お前。料理はできるか?」
と聞かれ人並みには、と答えた所、
土「本当か!?頼む!俺達の食事を作ってくれ!!」
と何故か、土下座をして頼まれた。
ということである