月夜に浮かぶ白雪桜

料理



ということで、なぜか神羅が作ることとなった



神『はぁ…。やるか。』


神羅は材料や道具の置き場所を確認し、何を作るか悩んだ


そのとき



沖「迷月さん!!何作るんですか!?

僕は未来の甘味が食べたいです!!」


沖田が聞いた


神『作っても良いけど。まずはご飯だ』


神羅はそう言うと、ポンッと手を叩いた


神『未来の料理で良いか?』


と神羅は沖田に訪ねた


沖「良いですよ~!」


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