観覧車での秘め事~アイドル~【TABOO】


そう私は、代理なのだ。

彼らのことはほぼ知らない。


『企画は、友達が応募したのよ。』

「あっそ、でも、観覧車乗ってるって事は、こんなことされてもいいんだよね。」

体を硝子に押し付けられてる私は、逃げる余裕等はない。

やられるがまま


キスをされる。


私は、耳元で囁かれた

「あんた、気に入ったよ。」
って台詞に酔いしれるだけ…。



†END†
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