ずっと 大好きです。(番外編 更新中♪)

お昼休みの 少し前。

俺は 屋上に向かった。






「…ぁ!
啓介先輩」




「待たせたな。」




「いえいえ、
良いですよ。
さてーーーー本題に入りますか。」





「あぁ。
そーだな。」






俺たちは 話した。
あることについてーーーー。







そのあることと言うのは




まだ いえねー事だから
ごめんな?
↑(だから 誰に言ってんだ?)






「ーーーーってことです。
今の私が 知ってることは これだけです。」







このとき俺は
想像も していなかった。






「ありがとう。」







そう呟いたとき








    ガラッ!






と音を立てて
お前が 現れるなんてーーーー。









天音ーーーー。










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