ずっと 大好きです。(番外編 更新中♪)
「…誰?」
とは言ったものの こんなタイミングで現れるから 天音に関係ぁる人物だと俺は思った。
「天音の元彼?」
?をつけるそいつには
なぜか 親近感を感じたんだ。
「?かよ。
まぁいいけど。
好きだょ。
誰よりも好きだ。」
この気持ちには 嘘はない。
本当の気持ち。
初めての気持ちだった。
「なら 何で浮気した?」
俺は 驚いた。
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーだからだ。」
俺は 話してしまった。
こいつには 言える気がしたんだ。
でもそのりゆうは
すぐ分かることになったんだ。