生きる
STORY 18
25歳。そろそろ就職をしないとと思った。食費や電気代、いろいろバイトじゃーやっていくにわきつい。
想に話てみることにした。
「バイトやめて就職しよう思う。やっぱちゃんと働いたほうが…」 「……うん。」
想わいつもと様子が違った。
「明日から探してみるね」
私わ就職活動をし始めた。
町を歩いてると「ねえねえ君、君」振り向くと30代のおっさん
「はい?」
「仕事探してない?さっきから求人情報ばっか見てない?」
「はい……」
「どんな仕事したいの?」
「えっと…レストランでバイトしてたから飲食店かなー」
「おー今いいとこあるよー。そこで働いてみない?」
「………はい。」
なぜかこの時すぐに返事をしてしまった。この時の私わまだ甘かった。
「とりあえず面接したいからついてきてくれない?」
おっさんについていき歩いて10分マンションの目の前でおっさんわとまった。
「ここだから。」
「えっ……お店わ?」
「ここマンションに見えるけどホテルなんだよ?中のレストランで正社員募集してるんだよ」
中に入ってみると本当にレストランわあった。
フロントに行き「505号室」
おっさんわなれたように部屋へとむかう。
ガチャ。「はい。入って?」
「あの、やっぱり私…」
「ん?大丈夫だよ。下のレストランの店長の渡部です。よろしくね?じゃーとりあえずここに名前とか書いてもらえる?」
名前と住所と年齢を書いた。
「いつから働けるかな?」
「えっといつでも。夕方までなら大丈夫です」
「じゃー今日から働いてみよっか体験的なかんじで」
「えっ。今日からですか?」
「うん。じゃーとりあえず服ぬいで?」
「えっ………?」
ピンポーン「失礼しまーす」
ゾロゾロと男が3人はいってきた一人わ小太り。一人はギャル男。一人はビデオカメラをまわしながらにやにやしていた。
「おう。今から今から」
「あの。やっぱり私帰ります」
「ダメだよ?光ちゃーんこれから体験して働くんだから」
そのあとのことわはっきりと覚えていない…
無理矢理おさえられ4人に体のあちこちを触られ最後に…
私わ処女を失った。
「渡部さん。やばいっすよこいつ処女っす。うわー俺忘れられない男決定っすかね(笑)」
男たちの笑い声の中だんだんと涙も流れなくなり意識がとおのいていく。うらら…うららも同じめに……
想に話てみることにした。
「バイトやめて就職しよう思う。やっぱちゃんと働いたほうが…」 「……うん。」
想わいつもと様子が違った。
「明日から探してみるね」
私わ就職活動をし始めた。
町を歩いてると「ねえねえ君、君」振り向くと30代のおっさん
「はい?」
「仕事探してない?さっきから求人情報ばっか見てない?」
「はい……」
「どんな仕事したいの?」
「えっと…レストランでバイトしてたから飲食店かなー」
「おー今いいとこあるよー。そこで働いてみない?」
「………はい。」
なぜかこの時すぐに返事をしてしまった。この時の私わまだ甘かった。
「とりあえず面接したいからついてきてくれない?」
おっさんについていき歩いて10分マンションの目の前でおっさんわとまった。
「ここだから。」
「えっ……お店わ?」
「ここマンションに見えるけどホテルなんだよ?中のレストランで正社員募集してるんだよ」
中に入ってみると本当にレストランわあった。
フロントに行き「505号室」
おっさんわなれたように部屋へとむかう。
ガチャ。「はい。入って?」
「あの、やっぱり私…」
「ん?大丈夫だよ。下のレストランの店長の渡部です。よろしくね?じゃーとりあえずここに名前とか書いてもらえる?」
名前と住所と年齢を書いた。
「いつから働けるかな?」
「えっといつでも。夕方までなら大丈夫です」
「じゃー今日から働いてみよっか体験的なかんじで」
「えっ。今日からですか?」
「うん。じゃーとりあえず服ぬいで?」
「えっ………?」
ピンポーン「失礼しまーす」
ゾロゾロと男が3人はいってきた一人わ小太り。一人はギャル男。一人はビデオカメラをまわしながらにやにやしていた。
「おう。今から今から」
「あの。やっぱり私帰ります」
「ダメだよ?光ちゃーんこれから体験して働くんだから」
そのあとのことわはっきりと覚えていない…
無理矢理おさえられ4人に体のあちこちを触られ最後に…
私わ処女を失った。
「渡部さん。やばいっすよこいつ処女っす。うわー俺忘れられない男決定っすかね(笑)」
男たちの笑い声の中だんだんと涙も流れなくなり意識がとおのいていく。うらら…うららも同じめに……