晴れ時々毒舌
まぁ、良い人間ではないんです。

前の章をもっと書きたいけど、どうも新着更新に載らなくなってるようですから止めますね。


やはり、この所ペリーズ限定に、なったり運営局様にご迷惑かけてますし、僕の中ではOKでもサイトには、サイトのルールがありますからね…


本音は、納得してないけど、ここで書くのには、仕方ないと思います。


それと、わりと僕は、正義を振りかざして話してるのではないかなと思いまして、反省と言うか言い訳しますけど、正義ではないんです。


それに、僕は、決して良い人間ではなかったし、この先もそんなに変わらないですね。


多少丸くなりましたが、十代二十代三十代四十代と僕の事を嫌う人も沢山いましたね。


今でも昔の事を根に持たれてますよ。


だから、ここで書いてる事は、オブラートに、包んで更にラップしてチンしてます。


チンは、しなくていいけどね。


僕の事を好きな人間と嫌う人間どちらが多いかは嫌う人間ですね。


自慢にならないですけどね。だからこのエッセイもあーこういう意見もあるんだな程度に考えて欲しいですし、僕は、自分自身が、正しいなんて思ってないんですよ。
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