晴れ時々毒舌
何故サクラを、やるようになったかは、支配人と仲良くなって頼まれたからです。
それ以外の厄介事は、断りました。
まあ、僕は、気楽にこづかい貰えていいやくらいでしたね。
話しが、それましたが、毎晩前の席で観てると二番目のストリッパー達とは仲良くなったんですよ。
メインの女の子とその 前に踊る女の子とは特に仲良くなりました。
ただ、メインの女の子は、特にそうでしたが、踊る事に非常に誇りを持ってましたし身体もその為に鍛えてましたね。
メインの女の子が、出ると場末のストリップ劇場も華やかになりましたし、これが一流よって感じで、気合いも入ってましたね。
ただ、最初の簡単な所で、たまにトチると僕は、トチったの分かりますから笑ってると向こうも目を合わせてにやっと笑ってましたし、僕の前で、踊る時に僕の周りに誰も居ない時はけっこう話したりしてました。
だけどラストに、向かって行く一番の見せ場では、話したりは全くなくてあープロだなあ綺麗だなと毎回感心してました。
そこで、読んでる方々は高山ストリップ劇場そんなに、行ってないからだろうと思われたら困りますから、僕のストリップ劇場歴は長いことを、説明します。