晴れ時々毒舌
良いなと思う事
ここでね。派閥やグループはないと書きましたがないけど、良いなと思う事が、ありましたね。
糸利青さんの十八凛の恋と言う大長編に、氷室彩さんが、自分自身の歌姫と言う作品の主人公が、歌うと言う設定でサウンドトラックを書きました。
十八凛が、傑作かとかは、読む人に任せます。
正直追いかけてて青さんの苦労も知ってると冷静に判断出来ないんですよね。
ただ、あの大長編と過ごせたのは楽しかったと思いますし、これから行く人が、羨ましく思います。
そこに氷室彩さんが、サウンドトラックを贈るとは嬉しいです。
泣けますね。
糸利さんの情熱を知ってるからそれに応えたんですよね。
男の中の男出てこいや!!ってなりますよね♪あ!彩さんは女性ですよ。
そこに、またミラさんもレビューを書いてくれたのも嬉しいです。
オッサン嬉しいです。
なんだか殺伐な時代にこういう事が、あると嬉しいんですよね。
それと、オッサン涙腺弱いんですよね。
嬉しい出来事でしたね。