晴れ時々毒舌

誤解が、無いように言っておきますが、ケータイ小説的に書かれていても、良い作品はあります。



しかし、こないだの蜜フェチには、嬉しさよりも、あーなるほど、ここで求められるのは、そうなんだと言う悔しさが、ありました…



僕は、多分半分以上いや、もっとかなの蜜フェチ作品読んだんですが、読んで良い作品には、知らない方々にも感想なりレビュー書きました。



嬉しかったのは、最初の発表に僕のレビュー書いた作品が、入った事ですが、百作品に何故この作品が、選ばれなかったのかってどうしても理解できない事が、あり沢山レビュー書いた作品が、選ばれた喜びが、ぶっ飛んじゃった。




具体的には、お名前出しますとさいマサさんの作品ですね。



僕の、彼女の傷も多少期待してましたが、趣旨とのずれを感じてたから仕方ないかと思いました。




勿論素晴らしい作品も選ばれたんですが、何故これか、選ばれるってありましたね。




さいマサさんお名前出してすいません。



さいマサさんの「しんにょう」と言う作品です。



素晴らしいので、読んで欲しいですね。





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