晴れ時々毒舌
本の話し2僕の本棚
僕は、ある事情から三十代の前半に、今までの本を売りに行きました。
段ボールで、幾つあったのか、忘れましたが、かなりの量だったのに、とても安かったのを覚えてます。
今も、たまに、売りに行くので沢山の本を手元には自分自身持ってないです。
カラーボックス二つと篭に三つくらいだから多分二百冊くらいだと思います。
本を買うのは、今は本屋にあまり行かずにアマゾン等や古本屋で、安く買います。
僕は、仕事の収入は、まぁそんなに低くはないけど、家族の事情や諸々の事情から独身ですが、小遣いって少ないです。
まぁ、それは、良いとして今カラーボックスに、入れてる本をそのまま何冊か紹介します。
読んでる本も有ればこれから読もうとしてる本もあります。
特に、作家ごとやジャンルで、分けて無いために乱雑です。
端から大山倍達正伝、小島一志塚本桂子著
ロリータ、ナボコフ著
1 Q84BOOK3、村上春樹著
キース リチャーズ自伝ライフ、キースリチャーズ著
影武者徳川家康上中下、隆慶一郎著