晴れ時々毒舌
刑務所なう。堀江貴文著
エロ事師たち、野坂昭如著
カラマーゾフ兄弟下巻ドストエフスキー著
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか、増田俊也著
アントニオ猪木自伝、アントニオ猪木著
抱影、北方謙三著
虚構船団、筒井康隆著
狂人日記、色川武大著
スマートフォンを、200%活用する本、ケイズプロダクション著
こんな感じです。
全て読んでる訳でなくて、本棚をそのまま書きましたね。
好きな、本も有ればどうでもよいのもあります。