ヤンキーで俺様な、あたしの彼氏
ボーッとしてふたりの姿を見ていると、




樫木くんの視線を感じた気がするけど、




まぁ……




いっかぁ。












あたしはまた自分の部屋に戻って、




宿題の続きを始めた。







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