軌跡-kiseki-
第一章~孤独~
魅力あふれた夜の町


綺麗なキャバ嬢


酔っ払ったオジサン


私の足は夜の繁華街にたどり着いていた。


あれから何時間歩いたのかな。


私の足はヒドく皮が向けている。



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